 |
100107
にぼしさん、みやぎ、みなみ
|
 |
にぼしさん
以下、積極的(にならざるを得ない)なオボロに
どーしていいかわからず手が出せないヘタレなベナが延々(オイ) (か)
|
 |
オボ：にぼしさん、ベナ：みなみ
|
 |
べなが誘いに乗らないせいで
前を閉じられてしまった…！(悲鳴) 情けなさすぎる (か)
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
オボロ：にぼしさん
奥手なオボロがえろ可愛く誘ってくれたというのに
ちゅーしかしないなんて、割腹すべきかと
この愛らしすぎる生き物をどう自分が可愛がってあげればいいのか
マジにわからずうんうん唸りながら描いてまし た … ←へタレ
いや！本当は誘われた時点で ｢嫌なはずないでしょう？｣ って抱きしめて
唇を貪り尽くし首筋に舌を這わせながら着物の前をはだけ手を(以下自粛)
ってしたかった所なんだけど、絵で描くには難しいじゃないか〜〜！！涙
クロウ…これでも頑張りましたよ…私…
以下、水面下で知らない間に始まっていたベナオボ文字ログ
文字では凄い強気だったんだねベナ… (か)
|
文字ログ：ベナ→みやぎ、オボロ→にぼしさん
合作６コマ目の台詞より
｢私は貴方が帯をしたままでも構いませんが……？｣
｢困るのは貴方の方でしょう？｣
｢お、お前がしなければ済むことだろう…っ｣
｢……そうですか？では、ここで止めても良いと？｣ (微笑)
｢…っ！そ、…んなの、俺が、知るか…っ｣ (涙目)
｢私は、知っていますよ。オボロは、私と続きをしたいでしょう？｣
｢んな…っ！お、お前がしたいだけだろう…っ｣
｢そうです。……いけませんか。……オボロ｣
｢…〜っ！！(真っ赤)べ…、つに、いけないなんて、言ってない…｣ (視線を逸らしつつ)
｢……はっきり言ってくれなければ分かりません。私に、どうされたいですか？｣
｢ゃ…、んなの、言えるわけないだろ…っ｣ (涙目で真っ赤)
｢頷く事なら出来ますね？私と続きをしますね、オボロ｣
(オボロが頷い(…てましたよね)て終了)
にぼしさんの優しいオボロにならこれくらい頑張れるよ！っていうベナ
反応がいちいち可愛くってめろめろｖ
やみなべオボロだと
「ここで止めても良いと？」
「……良いに……決まってるだろうっ……！！」
良くないくせに飛び出していこうとしてしまい、結果不発に終わりかねないことになった笑
ので、きっとこんな強気な事は言えない……笑 (み)
|
