100125
頂き物です。


オボロ:mgさん ベナ:にぼしさん
ご一緒させて頂きたかったー!ありがとうございますっ!






100128
にぼしさん、みやぎ


オボロ:にぼしさん
オボロのお礼ちゅーとか羨ましい…!




スクショほとんど撮ってなかったんです…(珍しく)
えーと、組み手したい。と言われたので。誘ってみた。


オボロ:にぼしさん
でも幼い子に手出しは無い。
ので、これくらいで…
アタリ無しで描いただけあって、ベナのデッサンったらもう…!(汗




ベナクロデリ:にぼしさん
総受けオボロで攻め様3人も描いて頂いちゃいました〜v
オボロはとりあえず脱がせてみました。(でも色気よりむしろギャグだこれ)
着衣Vrの仕上げはみやぎなのでださいです、すみません…。






100130
mg様からの頂き物です。

すれ違いが続いています 笑
いつも素敵なおみやげ絵をありがとうございます。
ご本人にお礼を言いたいのに未だ出来ていません…!





100201
米粒さん、みやぎ

米粒さん
オボロがめちゃめちゃ色っぽい…!
細腰良いなぁ。可愛いなぁ。


米粒さん
デリの着彩済絵はスクショし忘れです…(涙


















オボロ:米粒さん
オボロの返事は心の中に…。
断る!!
って言われました。
幸せです。

カスとカルラのやり取りもあったんですが、全くスクショを撮っておらず。
心のアルバムにしまっておきます…(自分が描き手に回るとダメだ…)
































米粒さんからのリクで、脇腹ちゅっちゅでした。


包帯を巻き直す間にも、開いた傷口からじわじわと血が滲んだ。
傷を負った身で無茶な闘いをすれば当然の結果だった。
包帯に滲む血を舐め取れば、頭上から息を殺した悲鳴がした。
「痛〜〜〜〜っ!!」
「自業自得でしょう」
「だからといって、傷口を舐めるな!い、〜〜〜〜〜〜っ!!」
「……これは、八つ当たりですから」
「な、んだと」
 護りたかった、護れなかった、そんな彼を、また戦場に送り出す事しか出来なかった。
だから、これは八つ当たりなのだ。
「……何に腹を立てているのか知らんが、俺も命を取られたわけじゃない」
「……っ、貴方は」
「お前も無事で、良かった」
「…………私、が?」
「べ、別に、仲間を心配するのは当然だろうっ!」
「……私の、心配など……無用の事でしょう」
「何だと!?自慢か、それは!」
 清潔な包帯に覆い直された傷口の上に羽を落とすより軽い口付けを贈る。
「……そういう意味では、ありませんよ」
 微笑を乗せて見上げれば、視線が合った途端にそれは外された。
それは、ベナウィの意図が正しく伝わった証拠だった。
(私は、私の命などより、ずっと、もっと、貴方が―――)


即興で書いた小話。