宮城家英霊の歌

*無印2周目。
*気まぐれでまたプレイ小話書いてみました。
*初代と第一子。R6の小話と内容一緒(笑




初代:宮城湧(みやぎゆう)



第一子:冬月(とうげつ)


「子供の名前を縛ろうと思うのね」
「…それで『月』ですか」
「そう^^ 使おうと思ってる名前の数が27くらいまでしかないから、そこら辺でバーンとォ!呪い解いちゃってくれること期待☆」
「…初心者の癖に」
「大丈夫、大丈夫!あっさりだし、今回の縛りは交神属性だけだから〜^^」
「…ま、俺にはカンケイないですから」

19年
4月


「九重楼、いっくよ〜!><」
「初心者でしょ、あんた」
「うん。勝手がわからないから、とりあえずRとの違いを確認したいの」
「…ま、ノーリセじゃないですから、いいんじゃないです」

九重楼に行ったよ〜。

「……歩けない……」
「………流石に、予想外でした」
「くっ…!十字キー操作、舐めてたわ…!」

<よれれれれれ〜〜〜(笑

「……ダルマに瞬殺の前に、そこまで行けそうにないですね」
「……あ」

<ででででででん♪
<よろよろしてたら、そりゃ当たるわな(笑

「おりゃーー!!」<軽足大将にズバー
「…まだ立ってますよ」
「軽足ごときが一撃できないっ…!!orz」
「チート武器、ないですからね」<源太さんの剣(笑
「…2撃で落ちないとか言わないわよね」

<冬月の攻撃!
<ズバー
<打倒〜
<レベルが少し上がったら、流石に一撃できるようになりました

「……若葉が止まらない…」
「スロットの確率差でしょう」
「……ごめん……」
「……何がです」<健康度50ちょいなのさ…!
「……うん、頑張るね」
「…そうしてください」

<なんとかかんとか七天門まで

「…うん、倒せないわけじゃないわね」
「それなりにレベルも上がりましたし」
「うーん…。ちょっと、難易度高い感じがするな〜。わたし達、もしかして打たれ弱い?」
「さぁ、未経験なので」
「…ちょ〜っとアッチを垣間見て、戻るかもしれないけど、試してみていい?」
「……最後の青火、消えますよ」
「…ありがと…!」

<だるまさん、勝負!

「札の効果はとんとんってとこね。これなら倒せそう!」
「………外れたら終わりですよ」
「そこはそれ!ノーリセじゃないもの^^」
(…まぁ、そうですけどね…。身も蓋もないことで)

「指輪〜〜!!」

<150!

「!!??」
「……あ、お雫、使われましたね」
「ちょ…と待って…?今、150って出た?150!?」
「正確には150と少しでしょ」
「……指輪の威力が違うってことは、考えてなかったわ……」
「………は〜〜〜(ため息)」
「あ〜ん!ごっめ〜〜〜ん!><」

<敗走(笑
<リセットしました☆
<指輪150なら自力で400。札で70×6
<流石に厳しいね☆

結構違うとは思ってたけど、違う違う!
健康度下がり過ぎや!(笑
回復後回しの瀕死で戦闘終了とか平気な癖がついてるから、あっという間に冬の健康度持ってかれた(笑
それでもダッシュで七天門行ったけど(笑

ちなみに、やり直しの方でも九重楼から。

「ダルマさんは無理だったけど、炎耳さまに奉納点足りたし、良し!」
「……ふ〜〜〜」

<また健康度が50ちょいしかない(笑
<ちなみに初代は元気!(笑
<ちゃんと初代前列の息子後列なんだけどね(笑

5月

「じゃあ、交神に行って来まーす^^」
「…炎耳さまです?」
「そう!中さまでもいいかなーって思ったけど、ここで双子授かっちゃうと、ちょっと困るから」
「縛りですか」
「そう!4属性順だからね〜^^」
「……俺のお相手は火女神固定ですか」
「……希望があるの?…聞けないけど」
「いえ、別に」
「??そう?じゃあ、留守番よろしくね^^ ゆっくり休んでてね〜!」
「はいはい」

6・7月

「今度は大人しく相翼院に…行くと思ったかーー!!」
「……白骨城でしょ。わかってますよ」
「うん。速瀬狙おうね!^^」
「……あんた、反省してないでしょ」

<先々月のリセットな!(笑

「……あ」
「うそ、1刻から赤火!?」
「……何、してるんです」
「あ る こ う と し て る の !!」
「……その必要は無いでしょ。うようよ来ますよ」
「よし!ぶち当たれーー!!」

<突撃!

「ブンブン刀!ブンブン刀が止まった〜!」
「……こんなにブンブン刀で喜ぶ湧は貴重ですね」
「だってお輪さんの薙刀、ないもん!」(笑

<他にも笹の葉丸や鎖かたびらなどを取りました。

「鉄クマはいける。でも恨み足はダメ」
「……でしょうね」
「延長するね。…健康度、大丈夫?」
「……正直にいいです?」
「うん」
「いいわけないでしょ」<キッパリ!
「あはははは〜〜^^; で す よ ね 〜」
「……まぁ、いいです。九重楼のときよりマシです」

<今回は…たぶん、60ちょっとはあったよ…!

「取れなかった〜〜!!><」
「……赤火中にそうそう会えませんよ」

8月

「交神行ってくるね〜!夏の訓練よろしく〜〜!」
「はいはい…」

9月

「今月はわたしが夏の訓練するね」
「……それで?」
「うん、一人で頑張ってね☆」
「……わかりましたよ、行きますよ」
「期待してないから、生きて戻ってくださいね☆」<イツ花の真似っこ☆
「似てないですから」

<相翼院を一人旅中〜
<帰還

「……はい、槍の指南書です」
「……ウソ……うそうそ、すっごい、すっごいよ〜〜!!><//」<がばっちょv
「………重いです」
「ありがとっ!流石わたしの息子〜v」
「はいはい」

10月

<来訪した子を早速槍にしましたv

「夏の初陣に付き合ってあげたいとこだけど…冬、よろしくね」
「……いいですよ、今月は二人ですから」

<相翼院〜。冬と初陣の夏。
<夏だけ、親と初陣行けてないんだな^^;
<赤火が出たけど、これといった収穫はなーし

11月

「おっかえり〜!^^ 二人とも元気だね!じゃあ交神行って来まーす☆」
「…行ってらっしゃい」
「秋の訓練、よろしくねー!」

12月

「やっと相翼院に行ける〜><」
「どこまで行きます?」
「……えっとね、行けたらね?行けたらだけど……へそまで」
「……あんた、そのへっぴり歩きでよく言えますね、そんなこと」
「ぷぅ!そうだけどっ!」
「……まぁいいですよ」
「あのね、あのね、できたら白浪と、お雫と陽炎が欲しいの〜!><」
「無理です」<キッパリ!
「む〜〜〜!!><」

<4人討伐です。秋が初陣だけど、4人の安定感は大きい^^

「8刻赤火!!取れるかも!><」
「……そこまで行けたら、ですね」

<頑張って走りました!

「怒槌丸きたーー!!><」
「……隊長、狙いますよ」
「当っ然!!狙っちゃって〜!」

「取れたーー!!」
「……これでしばらく白浪は狙わなくて良いですね」<Rでは白浪取ってる
「よし、突撃〜〜!!」
「……あ、そいつは燃え髪」

<ででででででん♪

「お雫、きたーー!!><」
「……併せますか」
「ううん、指輪使うから、ちょっとだけ攻撃、よろしく!」
「了解です」

<無事にお雫入手!

「きゃっほ〜〜!>< あ と は〜、陽炎だけっ!」
「へそはどうします?」
「一応走るよ!」
「……まさに無駄足だと思いますけどね…」

<無駄足でしたー(笑

「くぅ〜〜!!もうちょっとちゃんと歩けてたら、間に合ってるのに〜〜!!」
「これだけ取れたんです、十分でしょ」

19年
1月


「幻灯を撮ります」
「…娯楽の復興、してましたからね」
「うん。…あ〜?…微妙…」<『可愛い』フレームが(笑
「ワビサビかもしてる木枠よりマシです」

「春の訓練するから、夏と秋をよろしくね。心配してないけど^^」
「そうですか」
「うん。わたしが連れて行くより良さそう(笑」
「それはないです」<キッパリ
「…そう?」
「でもまぁ…今は大人しくしててくださいよ」
「えっへへ〜^^* ありがとっ!優し〜ね!^^*」
「……そりゃどうも」

<相翼院!
<へそ、押してきてくれました〜^^

2月

「冬、交神行ってきて〜」
「……あぁ、もうそんな歳なんですね」
「そう。予定通り火女神さまだけど、良い?」
「……決定なんでしょ」
「うん。…特に希望、ないのね」
「ないと言ったでしょ」
「じゃあ、二つ扇ノ前様で」
「わかりました」
「行ってらっしゃーい^^」

「……孫の顔、見られるまで…こらえてくださいよ」

<初代の健康度が下がってます
<無印だと一月少ないのね

3月

「……何してるんです」
「討伐準備!」
「……あんた、自分の体、わかってます?」
「うん。今月で、たぶんさよならだね」
「だったら」
「だから、今月行かなきゃ。折角春の初陣に付き合えるんだもん^^」
「……わかりましたよ、でも、俺を連れて行ってくださいよ」
「冬とは、いっぱい一緒だったでしょ?だから、留守番」
「…………」
「冬が帰りを待っててくれたら、嬉しいから^^ じゃ、行って来まーす!」

「……あれで、たくさんだなんて、言えるものですか」

<鳥居〜。
<狐次郎は無理〜(笑

「赤火!5刻!木 霊 の 弓 〜〜!!」

<会えませんでした^^;
<槌の指南書だけ何故か取れました(笑

「次の当主は冬だからね、よろしくね^^」
「……恨みますよ、湧」
「……ん〜…そうだねぇ^^; でも、ごめんね、頼りは冬なの」
「……は〜〜。(ため息)まぁ…そうでしょうね」
「年功序列だからね!」
「……そういうことは、黙っておくものでしょ」

<初代永眠
<孫の顔が見られなくて残念
<交神と討伐、逆にすれば良かったのにねぇ(笑

「そういうところ、抜けたまんまなんですよ、湧は」