R2周目一族紹介4

*全ての子に設定を付ける縛りでしてみました。




華(はな)薙刀
火髪土目火肌
14代目当主
両親:翠・福郎太さま
交神相手:幻八さま
子:渚
後の宮城太陽母


素質点:11023
自慢:快食快便

1022年 3月 - 1024年 3月 (享年2歳)
遺言『あら、涼しい風… これに乗って いけばいいのね…』


名前は見たまま。
健康が取り柄の見た目はお嬢、中身も天然、実力は化け物というまぁ代々の薙刀娘と同様な感じ(笑
母の翠が長寿だったので、母の後ろについて討伐で成長できて心に余裕のある娘かも。
壮の頃の娘はみんな壮に懐いてるんだよね(笑
お父さんなんだけどね(笑
鈴と会話してるのを横から聞くと、何言ってるかわかんない天然会話になります。
わかるのは壮と皐だけ。杏はついていけない、炎はついていかない(笑
皐の息子、瞬が生まれてからはイケメン好きが表出。
かまいたくてかまいたくて仕方ない(笑
紬と取り合ってる意識はなし。たぶん、紬も(笑 鈍そうだもん、この二人^^;
だから喧嘩にはならないです。
炎のことは、結構頼りにしてます。


お相手に福郎太さまがいいなぁ〜って言ってみんなを困らせました(笑
父神さまだからダメってことになり、幻八さまに。
でも本人、それほどこだわりがあったわけではなさそう。





炎(えん)弓
火髪火目火肌
先代より先に永眠のため、当主にならず。
両親:杏・幻八さま
交神相手:竜穂さま
子:奏


素質点:不明(3855以下
口癖:桑原桑原


1022年 7月 - 1024年 2月 (享年1歳7ヶ月)
遺言『墓穴は 地獄に届くくらい 深く掘れ。なるべく たくさんの鬼を 道連れに してやるから…』

名前は見たまま。こんなのばっか^^;
待望の男児ながら、地味。
生まれたとき唯一の男児だった壮を父のように慕ってます。
初陣前に永眠してしまったことが悔しかったらしい。
壮に『普段のことは女性に任せて、いざというときには男として家族を守れたら、それでいいんだよ』って言われて、それを守り続けた子。
女性がちょっと苦手そうな気もする。
男っぽい皐とは結構会話できそう。
紬のことは可愛がってます。危なっかしくて放っておけなくて、守るべき女性ってイメージがあるのかも。
紬に回復しようとしたのにそれを当主であり紬の母でもある鈴に拒まれて、紬を死なせた夢を見たからね(笑
同じ夢を見た鈴が泣いて泣いて大変だったのを知ってるから、怒ってない。
弟の瞬が生まれたーと思ったら女性たちのおもちゃになってしまってて、あまり仲良くできなかった(笑
よく自分のところに逃げてくるので、かくまうのと、見つかった時の恐ろしさ(笑 で板挟みだった(笑
瞬の母、皐の代になると下の娘たちは瞬は兄なので、お花畑ということもなく(笑
それからは男二人主戦力として協力して戦ってました。


お相手は奉納点わりとつぎ込みました。
素質の安定感でここ。
炎としては、ちょっと苦手なタイプだったかも?(笑





紬(つむぎ)槍
火髪水目水肌
15代目当主
両親:鈴・爆円さま
交神相手:赤羽根さま
子:睦・尊(兄妹双子)


素質点:5032
得意:逆立ち歩き

1022年 11月 - 1024年 10月 (享年1歳11ヶ月)
遺言『来年も 八坂さんの桜は、きっときれいに 咲くんだろうね』


名前は…あんまり考えてないな^^; なんとなく印象で…。
逆立ち歩きが得意と言ってそれをやっても、見てるほうは気が気じゃない感じの娘(笑
実際上手なんだけど、なんか心配、っていう…。
訓練中に朱点打倒だったけど、紬はいつもの討伐とは違うと知らされていなかった気がする。
何か違うのかなっていうのはわかったと思うけど。
むしろ初陣前に悪夢を見たという母の鈴が泣いて大変なことになったほうがびっくりだったかも。
炎が守ってくれてるのが頼もしくて憧れでした。
でも皐の息子の瞬が生まれて、華と二人でお花畑に(笑
小さい弟が可愛くて仕方なかった。
炎の娘の奏は何を考えてるのか読みにくい娘でしたが、紬は仲が良かったです。
渚はついていけずにツッコミ役(笑
長寿だったぶん、双子の息子と娘の睦・尊とも長く一緒で、晩年をゆっくり留守番しながら過ごせて良かったと思ってる。


お相手はもともと予定されてた彼と。
紬としては、理想のお相手だったから無事に解放してお相手になれて満足^^





瞬(しゅん)剣士
風髪風目風肌
16代目当主
両親:皐・竜馬さま
交神相手:渦女さま
子:風
後の国造宮宮城(風)


素質点:16088
悪癖:ふて寝

1023年 4月 - 1024年 12月 (享年1歳8ヶ月)
遺言『ごめんな… もう 何もしてやれねえや』

名前は1周目2巡目同グラ息子が同じ風髪だったので、その子の名前『駿梧』から。字は瞬に変えました。
天界にいるときから母の皐にべたべたに可愛がられて、ちょっとうっとおしいくらいに思ってた(笑
家に来たらその人数が増えちゃって(笑
母も姉も好きなんだけど、かまわれすぎると嫌になってすぐふて寝してました。
ふて寝してるところもこっそり見られてて騒がれるので、隠れる場所を探し回っては炎のところに行ったりしてた(笑
成長してからはあしらうことに慣れました(笑
あと、女性は守るべき、という教えは炎から言われていたので、瞬もそんな感じで。
渚や奏はしっかりしてたので、下の尊や娘の風のことは気にしてました。
ただ、尊に関しては、双子の兄の睦が一生懸命守ろうと頑張っているのを知っていたので、あまりでしゃばらなかったです。
睦にはちょっと嫉妬されていたみたいで、来てしばらくは睦がなついてくれなかった(笑
尊がよくうつむいてる娘だったから、『綺麗な瞳なのに、勿体ねぇぞ』って言ったとか言わないとか…?


お相手にはあまり苦労せず。
でも瞬もお相手はちょっと苦手なタイプかも。
頭上がらなさそう〜^^;