*全ての子に設定を付ける縛りでしてみました。 結(ゆい)剣士 風髪土目水肌 25代目当主 両親:風・ヨミさま 交神相手:竜馬さま 子:樹 後の普賢ノ宮城 素質点:23567 悩み:口下手 1025年 11月 - 1027年 7月 (享年1歳8ヶ月) 遺言『生まれてきてよかったと思ったことのほうが… 死にたいと思ったことより たぶん2回くらいは多かったよ…』 名前はいつもゆなとかゆのとかだったから。 母と同じく口下手の娘。 素質は段違いに高い。悲願達成の頃の子がやっと越えられたくらい^^; 上の二人の兄、流と豪には可愛がられてたと思うけど、下の妹二人の静と歩は苦手だったかもしれない^^; 岬も含め、妹3人が性格キツそうで…^^; 地味に努力家なところは母の風と同じで、最後の奥義を復活させたし、特注剣の育成にも気を使ってた。 娘もまた大人しそうな子で^^; 姉たちは気が強い感じだし、剣士の子達はずーっと隅っこにいる感じかも^^; ただ、永眠月に、明るい娘の舞が生まれたので、ちょっとほっとしたかも。 お相手は竜馬様。ひーおじいちゃん。 優しくて懐広そうな感じが好きそうかも。 静(しずか)薙刀 火髪火目風肌 26代目当主 両親:真・竜馬さま 交神相手:玄亀さま 子:舞 素質点:13537 必携:爪切り 1026年 4月 - 1028年 1月 (享年1歳9ヶ月) 遺言『他人さまより上手いのは、どうせ鬼切りだけだから、生まれ変わってもこの家の子だね。…それ、やだな』 名前はいつも静がついてたから。 上の兄たちが大事にしてくれるものの、それほど仲良くはなさそうな感じ。 うちにしては珍しく、一人にしておいて、っていう、気は強いんだけど後ろ向き、みたいな感じ^^; 初陣明けすぐの討伐で隊長の流が倒れて敗走し、それが怖かったのかもしれない。 だからか、回復進言は結構こまめ。 下の歩とはそりが合わなさそう。性格が反対すぎて^^; ここ二人が微妙に仲良くなくて(悪いということではなく、関わりあおうとしないというか) さらに下の岬も苦労してそう。 ただ、豪がしっかり皆をまとめてくれてたから、大丈夫。 静も豪は尊敬してたから。よく歩と一緒に白鏡進言してた(笑 豪が亡くなり、結が当主の数か月が一番宮城家が薄暗かったかもしれないけど^^; 娘の舞が生まれた晩年には、娘のためか、ものすごい引きの良さで髪切りに必要な術・武器を取ってくれました。 お相手は解放に立ち会った玄亀さま。 一目惚れ?静の性格とは反対っぽいよね。 歩(あゆむ)弓 火髪火目水肌 27代目当主 両親:流・紅子さま 交神相手:小太郎さま 子:毅 素質点:不明(13537以下) 風評:傍若無人 1026年 7月 - 1028年 4月 (享年1歳9ヶ月) 遺言『血のりと泥で 汚れた武器を 毎日せっせと 磨いてきたのに、女を磨く暇は、てんでなかったねえ』 名前は男児っぽい響きの名をってことで。 上の静とそりが合いません^^; たぶん、どっちも傍若無人だからだ。陽と陰で性格の方向性が真逆だけど。 いきなり父が倒れて戻ってきて、しっかりしなきゃ、と思ったのかも。 初陣では親子の連弾併せが強かった〜^^; 豪にもっと女らしくしろよ、とか言われてそう^^; 豪のことは尊敬してたみたい。よく白鏡進言してきたし。 下の岬や樹とは、仲がいいというほどではないけど、傍若無人な態度が二人には辟易なところはあっただろうなー。 息子との初陣ではお互いに混乱、お互いを射合うという、なんとも豪快な親子。 遺言通りに弓の腕ばかりを磨き続けたと思われます。 そして最後まで傍若無人(笑 当主期間が3ヶ月と短くて良かったのかも(笑 お相手は…まぁわりと似た者同士? 岬(みさき)槍 火髪水目水肌 28代目当主 両親:豪・八雲さま 交神相手:ヨミさま 子:史 素質点:不明(13537以下) 得意:三味線 1026年 12月 - 1028年 9月 (享年1歳9ヶ月) 遺言『つまらないことで いつまでも クヨクヨするのは バカよ 後で役に立つ 悩みなんて そうそう ありゃしないんだから』 名前は…なんとなく^^; 男児っぽい響きの名前で選んだんだと思います。 上の姉たちがあんなで、苦労性のしっかり娘。 遺言通りに何かを悟っている感じ。 下の樹のことは可愛がってくれてたと思う。大人しい子だし、守ってあげなきゃって。 舞のことは、家族のムードメーカーって感じで、たしなめたり怒ったりするものの、やっぱり可愛がってたんじゃないかな。 毅から息子の史、泰と男児続きで、特に毅がしっかりしてたから、晩年は気苦労も減ったかも。 岬はあまり強かった印象がないんだけど、息子の史がすごく強くて、それは誇らしく思ってると思う。 お相手はヨミ様。 そろそろヨミ様と刑人様と2択になっちゃうからね^^; でもR1周目2巡目の茜もお相手ヨミ様なので、ちょうど良かった気がする。 樹(いつき)剣士 風髪風目土肌 29代目当主 両親:結・竜馬さま 交神相手:刑人さま 子:泰 後の千光院宮城 素質点:19025 苦手:お世辞 1027年 3月 - 1028年 11月 (享年1歳8ヶ月) 遺言『燃え尽きちゃった… もうみんな 真っ白…』 名前は風髪からと、やはり男児っぽい響きの名前から。 上の姉たちが気が強くて肩身が狭いっぽい。 でもすぐ下に天真爛漫な感じの舞が生まれたので、舞とは仲が良さそう。 あと、岬には可愛がってもらってた。 ちゃんと強いんですが、奥義は弓、という感じで、どうも地味。 討伐では言わないのに、大会では何故か一撃で倒せる相手にも防御したがったり^^; 弟ですが、毅には懐いてたかも。 当主が岬になってからは、男児が連続し、頼りにしていたと思う。 毅も史も面倒見良い子ばっかりだし。 その頃からだんだん剣士の強さを発揮。会心には助けられました。 息子の初陣で当主任命月だった討伐では、源太斬奥義併せで7000以上を出し、びっくりしました^^; たった2ヶ月の当主でしたが、本人は短くて良かったと思っていたかも。 遺言のとおり、影で努力を続けた娘だったなーと思います。 お相手はヨミ様が気になっていたものの、ちょっと血が近いので刑人様に。 でも穏やかな刑人様がお相手なのは結構いいと思う^^ |